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ウェブサイトやブログを運営する以上、「アクセスを集めて稼げるようになりたい」という願いを誰しもが抱きます。多くのユーザーを集めることさえできれば、それだけでビジネスが成り立ってしまうからです。

そのため、企業から個人まで、多くの人が自身が運営しているウェブサイトにアクセスを集めるために日々奮闘しています。

ただ、ウェブサイトやブログは、テレビや新聞、雑誌、ラジオなどと同じように一つの「メディア」であることを忘れてはいけません。つまり、あなた一人から日本全国はもちろん、全世界に向けて情報を発信するということです。

そのため、あなたが運営するブログを運営する以上、正確かつ信頼性のあるコンテンツを公開する必要があります。根拠のない情報を配信した瞬間に、全ての信頼を失ってしまうからです。

しかし、大半の人は「アクセスを集めることだけ」が目的となってしまいます。

その結果、本来最も大切にしなければいけないユーザーの存在を忘れてしまい、自分本位のゴミ記事を量産してしまいます。たとえアクセスが集まっても、そこには何の価値もありません。真実を配信できないメディアは、悪でしかないからです。

これではイメージダウンになるだけでなく、閉鎖に追い込まれる可能性があります。

そこでこのページでは、ユーザーに価値を与える正確かつ信頼性の置ける記事の書き方を徹底的に解説していきます。ブログを運営する上でのコンテンツの本質はもちろん、10年、20年先もユーザーから支持され続ける記事の作成方法を実例を挙げながら全公開していきます。

真っ当なやり方でウェブサイトを運営して、増え続けるファンから感謝されながら稼ぎたい人は、ぜひ、参考にしてください。

ウェブサイトやブログを運営する際は、正確さと信頼性が命

広告や小手先のテクニックに頼らずに、ウェブサイトやブログにアクセスを集めるということは、「検索される」ということです。そのため、コンテンツを作成する際は、正確な情報を発信して信頼を獲得する必要があります。

人は「悩み」があるから検索をして、それを解決する「答え」を探しているからです。もし、検索結果に出てきたあなたのコンテンツに書いてある内容がデタラメだった場合、結果としてユーザーを騙すことになりかねません。

「メディア」を運営する以上、私たちは正確かつ信頼性のある情報を発信する義務があるのです。

しかし、冒頭でも軽く触れた通り、多くの人はアクセスを集めることだけに囚われています。その結果、最も重要である「公開する情報の正確さや信頼性」を考えることができずに、根拠のないコンテンツばかりを量産してしまうのです。

そのため、インターネットがこれだけ普及した現在であっても、本物の情報を探すのは至難の技であると言えます。

その証拠として、「情報通信政策研究所」という機関の統計では、インターネットのメディアとしての信頼度は新聞、テレビに次いで3位という結果になっています。実際のアンケートの結果は以下の通りです。

  1. 新聞
  2. テレビ
  3. インターネット
  4. 雑誌
 テレビ新聞インターネット雑誌
全年代62.768.629.716.7
10代67.666.925.924.5
20代56.658.929.216.9
30代47.361.828.716
40代63.57131.617.7
50代7075.135.813.6
60代71.774.725.715

見てわかる通り、インターネットは新聞やテレビのメディアと比べると、信頼性はイマイチです。

この理由としては、「ウェブサイトやブログの運営は、誰でも始めることができる」ということが挙げられます。具体的には、全くの素人や悪徳業者であっても、使い方さえわかればインターネット上に投稿できてしまうことが大きな原因であると言えます。

根拠を示さなくてもウェブ上に公開できるため、デタラメなことを書いても表示されてしまうのです。これが、インターネットが普及した現在であっても、本物の情報を探すのが難しい理由です。

実際に、あなたも調べごとをしたときに、すぐに知りたいことを見つけ出せた経験は少ないはずです。それどころか、結果的に知りたい内容を見つけ出すことができなかったこともあるのではないでしょうか。

これは、情報は腐るほど溢れているにもかかわらず、信頼性のある記事が少なすぎることが原因でしょう。中には、情報操作のためのコンテンツも蔓延しているため、検索結果の上位に表示されている記事であっても安易に信頼するのは危険である場合もあります。

特に、美容や健康、お金に関する分野は儲かるため、商品の購入やサービスの申し込みを促すような記事ばかりです。その他にも、儲かるとされているビジネスの分野も同じことが言えます。

たとえば、検索結果のほとんどのページが同じ商品やサービスを紹介している場合、それらはアフィリエイトを目的としたコンテンツである可能性が高いです。

アフィリエイトとは、他人の商品やサービスを代わりに販売することで、成約数に応じた報酬を支払ってもらうビジネスモデルのことです。たとえば、1万円の商品を売ったら1,000円、お客様を一人紹介したら1万円といった成果報酬を受け取るのがアフィリエイトです。

アフィリエイトのイメージ

実際に、「〇〇(紹介されている商品名) アフィリエイト」というキーワードで検索をしてみると、一件あたりの報酬単価を知ることができます。多くのページで紹介されている商品の場合、この金額が大きいから皆こぞって掲載していると考えてください。

検索結果の上位に表示されることで、ユーザーはそれを信じて商品を買い、売れた数だけの成果報酬がコンテンツを書いた人に振り込まれる仕組みになっています。そのため、これらをまともに真に受けてしまうと、知らず知らずの間に搾取されかねません。

つまり、インターネット上には信ぴょう性がない上に、セールスを目的としたコンテンツが蔓延しているということです。これが、インターネットが新聞やテレビよりもメディアとしての信頼度が低い理由でしょう。

残念なことに、人気サイトも同じであり、根拠のないコンテンツを無数に配信している会社は多いです。

特に、「キュレーションサイト」と呼ばれるまとめ記事を掲載するサイトは、登録さえすれば誰でも投稿できてしまいます。莫大な情報がある反面、その信頼性は不明であることは間違いありません。

やっかいなことに、そのようなサイトであるほど、SEO(えすいーおー:記事を上位表示させるテクニック)を駆使しています。実際に、検索結果でまとめ記事を見たことがあるはずです。

その一方で、信頼できる期間が発信する情報は検索上位ではほとんど見かけません。信頼性の置けるコンテンツであっても、検索結果に上位表示させるための知識(SEO)がないからです。

その結果、検索結果には偽りの情報やセールスを目的としたコンテンツが蔓延してしまい、正確な記事を見つけづらくなっています。

これが、今のインターネット上にあるコンテンツの現状です。

そのため、検索結果に出てくるコンテンツだけを参考にして記事を書いてはいけません。その記事が正しい情報を発信していなかった場合、知らない間にデタラメの情報を発信することになってしまうからです。

こうなってしまうと、あなたが運営するウェブサイトの信用が一瞬でなくなってしまいます。

このようなリスクを防ぐためにも、正確な情報を公開することを常に意識してください。具体的には、あなた自身はもちろん、家族や友達にも自信を持ってその情報を教えることができるかどうかを真剣に考えます。

これができなければ、そのコンテンツは公開してはいけません。私たちが書かなければいけない記事は、多くの人に感謝され、さらには社会に貢献するような情報であることを、常に考えるようにしましょう。

上位表示されている記事の内容を疑う癖をつける

先に述べた通り、「検索結果の上位に表示されているから」という理由だけではその記事が信用できるかどうかはわかりません。検索上位にコンテンツを表示させるテクニックを駆使すれば、誰でも上位表示を達成できるからです。

実際に、この仕組みを利用して、検索結果のトップにセールスやアフィリエイトを目的としたコンテンツが腐るほど表示されています。

製品のセールスやアフィリエイトを目的とした記事は、あくまでも商品やサービスを販売することです。収益を発生させるためだけのコンテンツであるため、たとえ検索結果の上位に表示されたとしても、偽りの情報が書いてある可能性があります。

たとえば、「〇〇は薄毛に効果的」「△△のサプリメントを飲めば簡単に痩せられます」といった医学的根拠のない情報を公開して、最後にセールスをする仕組みです。その他にも、デタラメを述べてユーザーを不安にさせて、商品を販売したりサービスへのお申し込みを促したりするのは悪です。

もちろん、その情報が正確で信頼性がおける場合、その人の悩みを解決するため、素晴らしいことです。

ただ、それがセールスやアフィリエイトだけを目的としたコンテンツである場合、真実の情報ではありません。商品やサービスを販売することだけにフォーカスしているため、心理学などのテクニックを駆使してユーザーが欲しくなる仕組みになっているからです。

記事を読んでいる人からすれば、「これが必要だ!」と無意識に思うようになり、本当にそれが良いのかどうかも判断できずに申し込んでしまいます。

悩みを抱えて検索をしている人からすれば、「検索上位に表示されているから間違いない」と思い込み、コンテンツの内容を疑わずに信じきってしまうのです。適当に見かけた記事であれば、見向きもしないような情報であってもです。

つまり、私たちは気づかない間に「情報操作」をされている可能性が非常に高いということです。

ただ、これらは一見すると、悩みを解決する方法が丁寧に解説されたコンテンツにしか見えません。本当にその人の悩みを解決する有益なコンテンツであるならまだしも、デタラメな情報を書いて結果としてユーザーを騙すコンテンツは完全なる悪です。

特に、「アフィリエイトサイト」と呼ばれるウェブサイトの場合、商品を販売することだけを目的としたものになります。それが本当にオススメできて、間違いなく良いものであれば素晴らしいことですが、実際はそうではないアフィリエイトサイトが大半です。

あらゆるテクニックを駆使して、自分の利益のためだけにユーザーを騙しているのです。

たしかに、ビジネスを行う上で、利益を出すことは絶対です。これが出せなかったり、赤字なったりするような会社は、この世に存在している意味がありません。利益を出せないということは、お客様に価値を与えることができていないからです。

しかし、情報弱者(情弱:情報を十分に活用できない人の俗称)を騙して利益を追求したところで、一体、どのような社会貢献ができるのでしょうか。

たしかに、短期的に見れば稼ぐことはできます。とはいえ、冷静な判断ができないユーザーの足元を見て、根拠がない偽りのコンテンツを提供するようなビジネスは、いずれ必ず破綻します。

ただ、前述の通り、検索結果の上位にコンテンツを表示させるテクニックを駆使すれば、誰でも上位表示を達成することができてしまうのです。

そのため、検索結果を参考にして記事を書いた瞬間に、あなたのサイトもデタラメなことを発信することになりかねません。実際に、以下の書籍を手に取れば全てが明らかになるでしょう。

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「ググるだけではカモられる」という言葉が意味している通り、その情報を信じ切った瞬間に騙される可能性があります。

残念なことに、Googleの検索結果には、根拠のないコンテンツやパクリ記事、さらにはセールスだけを目的としたものが蔓延しています。これは、今に始まったことではありません。

このような状況を打破するために、検索エンジンの仕組みである「アルゴリズム」を作っているGoogleは、ユーザーに有益な情報を提供するために、日々改善を続けています。以下に、Googleの企業理念を記します。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。

新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

Googleが掲げる10の真実より引用

このことから分かる通り、Googleは常日頃からユーザーのことを第一に考えています。

ただ、その評価基準を徹底的に分析すれば、Googleを騙して上位に表示することができてしまうのです。これを逆手にとって記事を書くだけで、簡単にアクセスが集まり、そこから莫大な利益を発生させることができます。

実際に、これでボロ儲けしている会社は腐る程存在します。

それを阻止すべく、Googleは常にアルゴリズム(検索エンジンの仕組み)の改良を重ねていき、悪意のあるウェブサイトを排除する努力をしているのです。

しかし、その度にGoogleの裏をかいて意図的に上位表示させるテクニックが現れます。そのため、検索エンジンは、常にこのイタチごっこが繰り返されているのです。

実際に、2016年11月末に、東証一部上場企業である大手企業「ディー・エヌ・エー(DeNA)」で、この問題が明らかになりました。

具体的には、DeNAが運営している「ココロと体の教科書:ウェルク(WELQ)」というキュレーションサイトで不祥事が発生しました。「医療・健康」といった命に関わる情報であるにもかかわらず、医学的根拠がないデタラメの情報を発信していたのです。

たとえば、以下のような記事を公開していて、多くのキーワードで検索上位を独占していたのです。

  • 風邪には家系ラーメン(横浜市発祥の豚骨ラーメン)が効くかも
  • 肩凝りは幽霊が原因のことも

これらは医学的根拠を疑わなくても、デタラメな情報であることは火を見るよりも明らかです。それにもかかわらず、「ココロと体の教科書:ウェルク(WELQ)」は多くのキーワードで検索順位1位を独占していたのです。

劣悪な情報を公開していたのですが、SEOの技術を駆使していたため、これらが検索上位に表示されていました。その結果、このメディアは莫大なアクセスを集めていたにもかかわらず、信ぴょう性のないコンテンツを垂れ流していたのです。

そして、記事の中でアフィリエイトを行い、莫大な広告収入を得ていたのです。これはつまり、ユーザーを騙してお金を稼いでいたこととイコールであるといえます。

しかも、これらを書いていたライターは素人であり、それを十分なチェックをせずに毎日100記事以上も公開していました。検索上位に表示させるためのマニュアルを読ませて、その通りにコンテンツを作らせていたのです。

もちろん、医師や資格者の監修は一切ないため、「劣悪メディア」や「デマサイト」などと呼ばれていました。

もし、医療や健康に関する悩みを持っているユーザーが、ここに書いてある記事を参考にしてしまった場合、命に関わる重大な問題に発展していた可能性は否定できません。

その結果、これが各メディアで問題視されるようになり、多くの指摘が入ったのです。検索結果の上位に表示された記事に、デタラメなことが書いてあれば当然であると言えます。

その後、「ディー・エヌ・エー(DeNA)」はこの問題に目をつぶることができなくなり、WeLQ(ウェルク)の全記事を非公開化することになったのです。

welqトップページ

以下に、上記画像に書いてある文章の引用を記します。

【お知らせ】WELQの全記事の非公開化について

株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」におきまして、医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられたことを受け、検証および精査した結果、本日11月29日(火)21時をもって全ての記事を非公開といたしました。また同時に、現在WELQで取り扱いのある全ての広告商品の販売を停止いたしました。

ご利用いただいている皆様ならびに、広告主の皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

医学的知見を有した専門家による監修がなされていない記事が公開されていたことに関して、かねてより進めている医師や薬剤師などの専門家による医学的知見および薬機法※をふまえた監修体制を速やかに整えます。その上で医学的根拠に基づく監修が必要な記事においては順次監修を行い、皆様に安心してご利用いただける状態にしたのち、WELQ編集部名義で記事を掲載していく方針です。

医療情報以外の非公開化記事に関しては、WELQ編集部にて記事の品質を確認したうえで公開判断を行います。

株式会社ディー・エヌ・エー:WELQお知らせより引用

また、その他運営していた全てメディアも問題視されるようになり、全記事非公開化という末路をたどりました。詳しくは、「パクリWebスパムのウェルク(welq)はどのようにして誕生したのか(シリーズ第4回)」にて詳しく記されています。

なぜ、この話題に触れたのかというと、これらが問題になった理由が、検索結果の情報の正確性を疑うことなく、一つの記事としてまとめてしまったからです。

その結果、デタラメなコンテンツが出来上がってしまい、それが検索上位に表示されました。これが、検索結果を参考にして記事を書いてはいけない理由です。

インターネットに出てくる情報を全て信じきるのではなく、まず、「正確な内容なのか?」ということを疑うことから始めてください。もし、それが分からない場合、それに関する書籍や論文を探し出し、「根拠」となる裏付けをしてください。

そのため、検索結果の情報は「参考程度」として考えてください。ウェブサイトやブログはメディアであることを自覚して、正確かつ信頼性の高いコンテンツのみを配信するようにしましょう。

信頼の置けるコンテンツとは、確たる根拠を明確に示しているもの

ウェブサイトやブログを運営する上では、「根拠」が重要です。どれだけためになる情報を公開していたとしても、それを裏付ける根拠がなければ、コンテンツの信ぴょう性に大きく影響するからです。

たとえば、医学に詳しくない私が「〇〇がガン予防に役立つ」といったところで、「嘘をつくな」と言われて終わりです。

しかし、その根拠として「何故なら、△△という成分が◇◇に効くからです。これは、医学的に証明されています」という言葉が付け加えられたらどうでしょう。一気に信頼性が向上するはずです。

私たちは普段の生活の中で、何かを判断する際は「根拠があるもの」を無意識に選んでいます。確信がなければ、不安を拭えないからです。

そのため、情報発信をする際は、根拠を示すことが重要になります。これは、「具体例」や「事例」そのものであり、ユーザーに「なぜ、そうなっているのか?」を理解してもらうために絶対に必要なものであると考えてください。

たとえば、お客様の(レビュー)がまさにこれです。商品やサービスの説明をどれだけ受けても、最終的な判断をするときは「実際に利用した人の声」を聞いてから判断するのではないでしょうか。

よくあるシーンとしては、通販を利用する際や飲食店を選ぶとき、宿泊先を決めるときや、旅行へ行くときなど、必ずレビューや口コミを見てから決めるはずです。お金を支払う価値があるかどうかの「根拠」を明確にして、安心したいからです。

これと同じように、ウェブサイトやブログの記事を書く際は、必ず根拠を示す必要があります。これがなければ、誰にも信用されないからです。

ただし、これは難しく考える必要はありません。適当なことを書かずに、真面目に取り組めば問題はないと考えてください。あなたのこれまでの経験や持っている資格を活かすだけでも、十分根拠になります。

たとえば、アフィリエイトをしたい場合、実際にその商品を自分自身で使ってみるだけでも価値があります。使い始めから途中経過、そして使用後までを「体験」として書きます。そして、使用したことでどう変わったのかをまとめて、実際の効果や感想を述べれば完璧です。

ダイエット商品を売りたいのであれば、一度太ってからそれを実際に使い、痩せるところまでをコンテンツにします。

これが美肌を作る化粧品を売りたいのであれば、現状の肌からどのように変わったのかを記せば良いです。

その他にも、薄毛の人はアフィリエイトしたい育毛剤を実際に使い、結果的に毛が増えれば、それまでの経過を記事に書くだけです。髪が薄くて悩んでいる人が見てくれれば、皆この人から買ってくれるようになります。

机上の空論で商品を勧めているわけではなく、実際の経験をコンテンツにしているため、リアリティーのある商品レビューになるからです。これは、根拠として十分です。これに関連する資格を所有していれば、その信頼性は確固たるものになります。

すると、「信頼性のあるレビューを見た上で購入を決めたい」という方から検索されるようになり、これがアクセスとなります。ここまでやって記事を書く人は、まずいません。だからこそ、一人勝ちできます。

もし、その商品を使用したことがないのにレビューや紹介文を書いても、誰も信用してくれません。根拠がないからです。

経験は誰でもやればできるため、面倒くさがらずに実践して見てください。たったこれだけで、信頼性のある記事を書けるようになります。

正しい引用を使い、根拠を示す方法

もし、実体験や資格がないとしても、信頼性の置ける機関が発信している情報を「引用」すれば、ユーザーに根拠を示すことができます。

引用とは、他のサイトや書籍、論文などから文章や画像、事例を借りることを指します。あくまでも、あなたの発言の根拠を示すために、「〇〇はこのように述べています」といった形で、使用するのが引用です。たとえば、以下のようなものです。

どのような文言を引用したのかが明確になるように、このようにします。

〇〇より引用:出展先を記載します

他の人が作成した文章を使用する際は、絶対に引用でなければいけません。インターネット上にあるコンテンツは、それを作成した人に著作権があるからです。

たとえば、あなたが頑張って作ったコンテンツを他の人が勝手に使い、お金を稼いでいたらどうでしょうか。少なからず、いい気分にはならないはずです。

そのため、他のサイト上の文章や画像を無断でブログ記事に掲載してはいけません。これをした瞬間に、法律を犯すことになり、訴えられれば損害賠償を支払わざるを得なくなります。元の記事を作成した人が気にしなければ訴訟に発展することはありませんが、周りが許してはくれません。

その記事が検索結果の上位に表示されるようになれば、多くの人の目に触れるため、不正をしていれば必ずバレてしまうからです。

その結果、「パクリサイト」と呼ばれるようになり、信頼性は失われていきます。これは先にあげたDeNAの失態を見れば理解できるはずです。根拠のない記事を大量に公開していただけでなく、他のサイトのコンテンツを無断転用していたのです。

これでは問題になるのは当たり前です。

あなたには、同じようになってほしくはないため、他のサイトの文面や画像を使用する際は、必ず引用を使うようにしましょう。

参考にされたり、引用されたりするコンテンツを作成した人は、時間と労力をかけて記事を書き上げていることを忘れてはいけません。そのため、コンテンツを作った人に利益があるように、必ず正しい引用をしましょう。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。とても勉強になります。

ブログ記事で著作権のある画像や写真の正しい引用の書き方

2016.12.19

他人の媒体に依存して書くブログ記事はリスクしかない

他の人が書いた記事だけを参考に記事を書くのは、リスクしかありません。DeNAのように、突然問題が発生して記事が非公開になったり削除されたりした場合、同時にあなたが書いたコンテンツの信用性も無くなってしまうからです。

そもそも、その引用していた記事そのものが嘘偽りのコンテンツである可能性があります。この場合も同じように、あなたが頑張って書いた記事の信頼性も同時に失われてしまいます。

そのため、コンテンツを作成する際は、できる限りあなたの経験や知識から記事を構成することをオススメします。

信頼性の置ける記事を書くために理解すべき2つのこと

ウェブサイトやブログを運営するということは、必然的に多くの人の目に触れることになります。そのため、徹底的にユーザーにとって正確な情報を発信して、信頼性のあるメディアを構築する必要があります。

デタラメなコンテンツを公開した瞬間に、多くの人が迷惑を被るからです。その全責任は、あなたが負うことになることを忘れてはいけません。インターネットを使用してお金を稼ぐ以上、正確な情報を発信するのは「義務」だからです。

これは、悩みを抱えているユーザーだけでなく、業界の専門家が見ても納得できるような内容でなければいけません。素人では、正確な情報かどうかを判断できないからです。だからこそ、検索しています。

そこでこの項では、信頼性の置ける記事を書くために理解すべき2つのことを紹介します。ユーザーに「本物の情報」を提供するために、本質を学びとってください。

記事を公開する以上、全ての責任はあなたにある

ウェブサイトやブログというメディアを運営する以上、その全責任はあなたにあります。どのような情報を公開するのかを決めるのは、全てあなたの判断によるものだからです。

もし、問題が発生した場合、その責任を逃れることはできません。メディアを所有するのはこういうことであり、責任感を持って運営に勤める必要があります。

そのため、記事を書くときは、最低限、以下の3つのことを必ず守ってコンテンツを作成してください。

  1. 正確であること
  2. 信頼性が置けること
  3. 著作権を侵害していないこと

これらを厳守することで、デタラメな記事を書くことはなくなり、他人に迷惑をかけずにすみます。指標としては、本当に困っている人を目の前にしたときに、あなたが書いた記事を自信を持って見せられるかどうかを考えてください。

もし、それができない場合、そのコンテンツは公開すべきではありません。ユーザーは悩みを抱えていて、それを解決する「手段」として検索をしています。悩みを解決することができない記事を書いても、無意味なだけです。

そうではなく、友達や家族が困っていたときに、「この記事を見れば解決するよ!」と言えるコンテンツを作成してください。全責任は、あなたにあります。

記事を外注する際も同じ

もちろん、コンテンツの作成を外注する際も同じです。

残念ながら、外部の人間に記事を書くことを丸投げをした瞬間に、良質で価値のあるものは作れません。ほとんどのライターさんは「書くこと」が仕事となり、「ユーザーに価値を提供すること」など1ミリも考えていないからです。

これでは、正確かつ信頼性の置けるコンテンツには遠く及びません。ゴミ記事が提出されるだけです。

実際に、私も記事の作成を外注に丸投げしたことがありますが、目を疑うほどの低品質なコンテンツが納品されました。そのまま公開できるような内容ではなかったため、結局私が全て手直しをしてからインターネットにアップロードするハメになったのです。

このことがあるため、私はコンテンツ作成の丸投げはお勧めしません。

また、他の企業も同じようにアウトソーシング(業務の外部委託:外注)を駆使して、低品質な記事を量産しています。そのため、他社が行っている時点で、頭一つ抜け出すことは不可能であることをここで認識してください。

外注を使ってコンテンツの作成を成功させるためには、正しい方法で行わなければいけません。

ここでいう「正しい方法」とは、あなた自身が記事のキーワード選定や構成、さらにはどのようなテーマに沿って書くのかを全て支持することを指します。要は、コンテンツの構成を作るということです。

これができなければ、たとえ相手がプロであったとしても、あなたが望むクオリティーのコンテンツが仕上がってくることはありえません。

これは、全てに同じことが言えます。

たとえば、料理で考えてみます。「オムライスを作ってください」という指示を出した場合、10人いればそれぞれが違うものを作ってきます。それに対して、文句をいうのはお門違いです。明確な指示を出さなければ、あなたが想像しているようなオムライスを作ってくるはずがないからです。

一方、使用する材料やその分量、さらには細かいレシピや調理時間が秒単位で記されていたらどうでしょうか。多少の個人差はあるものの、ほとんどが求めたクオリティで納品されるはずです。

実際にこれを行っているのがフランチャイズ展開している企業であり、誰でも同じようなクオリティに仕上げられるような仕組みにしているのです。このマニュアルさえ作成してしまえば、たとえ学生であっても料理から接客、さらには会計までも自動化することができるのです。

設計図がなければ建物を作ることができないのと同じように、記事の作成を外注する際も構成を考えるところから始まります。

まずは、ライターさんに支持を出し、あなたが求めるクオリティの記事を作るためのマニュアルを作ります。そして、そこに記されている通りに書けば、誰でも希望通りのコンテンツを作成できるように仕組化してください。

ここまでやれば、ある程度の記事の品質を保つことができるようになります。

ただし、納品されたらそれで終わりではいけません。全ての内容をチェックして、「嘘偽りがないか」「コピペはないか」を徹底的に調査します。具体的には、書籍や論文で調べたり、専門家に直接インタビューをしたりして、明確な根拠を突き止めます。

これができて初めて、ウェブ上に公開できると考えてください。実際に、私がコンテンツを作成する際は、必ず根拠を明確にして、正しい情報だけを公開しています。

ライターさんに記事を書かせているとはいえ、それを発注するのはあなたの責任です。法に触れたり、根拠のない偽りだらけのコンテンツをウェブ上にアップするのは、あなただからです。

そのため、たとえ外注を使ったからといって、責任逃れは絶対にできません。その指導や監修をする義務があります。

しかし、これは当たり前のことであるように思えますが、大半の人は守ることができていないのが現状です。

だからこそ、メディアを運営することの「責任」と「自覚」を持ち、正確かつ信頼性のある記事を公開してください。これができないウェブサイトはいずれ必ず消えるため、最終的にあなただけが残り、一人勝ちできるからです。

これをやるかどうかで、「メディアの将来が決まる」と言っても過言ではないため、確実に実践するようにしましょう。

ウェブサイトやブログを運営する上で、「記事を書くこと」にとらわれてはいけない

最後に、ウェブサイトやブログを運営する際は、「記事を書くこと」だけにとらわれてはいけません。コンテンツのあるべき姿は「ユーザーの悩みを解決すること」であり、アクセスを集めることではないからです。

これを履き違えてしまうと、アクセスはあるものの、ユーザーから信頼されることのないメディアが完成してしまいます。ここに価値はなく、批判された後に閉鎖に追い込まれるだけです。

このようなことに陥らないために、ユーザーの悩みを解決する「答え」となる記事を書くことだけに徹してください。これを意識しているだけで、嫌でもアクセスが集まるようになり、勝手に人気サイトへと成長していきます。これが、メディアの本質です。

まとめ

冒頭で述べた通り、ウェブサイトやブログを運営するということは、ひとつの「メディア」を所有することとイコールです。テレビや新聞、雑誌などと同じように、情報を発信する以上、全責任をあなた自身が負う覚悟をしてください。

これを自覚せずに記事を書き続けてしまうと、いずれそのメディアの信頼性が疑われ始め、あなたは代償を追うことになります。アクセスが増えるのと同時に、批判も大きくなっていくということです。

そのため、ウェブサイトやブログにコンテンツを公開する際は、正確かつ信頼性の高い情報以外は掲載しないようにしてください。

ただ、アクセスが集まる人気サイトになると、正確な情報を発信していても、必ず批判する人が現れます。

しかし、それがまぎれもない真実であり、胸を張って言えるほどの「根拠」があれば、屈する必要はありません。ひがみからの嫌がらせがほとんどであるため、自信を持って運営すればいいのです。

そのためにも、ここで紹介した内容をよく理解して、同じように実践してください。検索してくれるユーザーのためにコンテンツを作成することができれば、結果としてあなたのメディアは莫大なアクセスを集められるようになります。ぜひ、参考にしてください。

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2016.12.19

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