The following two tabs change content below.
ブログを効率よく運営して、集客や収益化(マネタイズ)を全自動化させることが最も得意。たった1つのブログで、年間1億2,000万円を動かすまでになりました。かわいい愛娘が2人いて、現在子育てに奮闘中! ⇒詳しいプロフィールはここをクリック

ブログやウェブサイトで集客をしたりお金を稼いだりするためには、コンテンツ(記事)を書いてアクセスを集める必要があります。

ただ、これからブログを始める方にとって、「どのように書けばよいかわからない」という悩みは大きいのではないでしょうか。

中には、「とりあえず書いてみよう」という人がいますが、これでは全く意味がありません。そのコンテンツを見たユーザーが、「ためになった」と感じなければ、検索結果で上位に表示されることはおろか、見られることすらないからです。

実際に、あなたもなにか分からないことや知りたいことがあった場合、検索をするはずです。このとき、訪れたページにその「答え」がないと分かった瞬間、すぐに戻るボタンを押してしまうことでしょう。

これは、インターネットを利用する人が、コンテンツの良し悪しを一瞬で判断できるようになっている証拠であるといえます。

そのため、ブログやウェブサイトを活用して「集客をしたい」あるいは「お金を稼ぎたい」と考えている場合、ユーザーに対して価値の高い記事(悩みを解決する情報)を提供することだけを考える必要があります。

これさえできるようになれば、ユーザーから支持されるようになり、その分野を制することができるでしょう。

つまり、あなたの一人勝ちが確定します。

このページでは、「価値のあるコンテンツ」を作るために絶対に必要になる考え方について、徹底的に解説していきます。具体的には、ユーザーに支持される記事の基準と、価値のあるコンテンツの定義を学んでいただきます。

  1. ユーザーに価値を与えるコンテンツとは
  2. 価値あるコンテンツを書く前に確認すべき6つのこと

これを認識した上で記事を書き始めるだけで、ユーザーに支持されるようになります。その結果、たとえ初心者であっても、莫大なアクセスを確実に集めることができるようになります。

先に言っておきますが、一瞬で大量のアクセスを集める方法はありません。ここで紹介する内容をしっかりと理解して同じように実践していただければ、必ず価値のあるコンテンツを作成できるようになります。

1.ユーザーに価値を与えるコンテンツとは

ブログやウェブサイトにアクセスを集める方法は、「ユーザーにとって価値のあるコンテンツ」を書くだけです。ここでいう「価値の高いコンテンツ」とは、ユーザーが抱える悩みを解決する「答え」のことを指します。

たとえば、「痩せたい」という悩みを抱えている人の場合、「痩せる方法や食事」に関する記事が答えであり、価値のあるコンテンツです。

これが「綺麗になりたい」という悩みを持っている人であれば、「美肌を手に入れるマッサージや運動の方法」などのことを指します。

要は、悩みを抱えたユーザーがあなたの書いたコンテンツを見た瞬間に、「これが私の求めていた情報だ!」と心の底から思える記事が価値のあるコンテンツです。

言い換えれば、悩みを抱えている人に対して、記事という形で情報(価値)を与えているからこそ、アクセスを集めることができると考えてください。

ここでは、本題に入る前に以下の3つのポイントを確実に抑えておきましょう。

1-1.なぜ、人は検索をするのかを理解する

大前提として、なぜ、人は検索をするのかを理解する必要があります。これが分からなければ、自分本位のコンテンツしか書くことができずに、結果としてアクセスを集めることができないからです。

ユーザーがわざわざ大切な時間を使って検索している理由は、先に述べた通り「悩みを解決する答えを知りたいから」です。実際に、あなた自身も分からないことがあるからこそ、毎日のように検索をして答えとなる情報を探しているはずです。

つまり、私たちは悩みを解決する「手段」として、検索をしていることを理解してください。

1-2.日記を書いてはいけない

これは多くの人が勘違いしていることですが、ブログ記事に日記を書いてはいけません。ユーザーは、あなたのプライベートに一切興味がないからです。

芸能人や有名人でない限り、一般人の私生活をウェブ上に公開したところで誰にも価値を与えることはできません。見てくれる人がいるとすれば、友人や家族がいいところでしょう。

実際に、わざわざ検索をしてまで他人の生活は気にならないはずです。

たとえば、「今日、こんなことがありました~」「私はこんな考えで会社を経営しています~」などです。残念ながら、誰一人として、あなたに興味はありません。もちろん、これは私であっても同じです。

たしかに、知り合いであれば見てくれるかもしれません。

しかし、あなたのことを知らない人があなたの日記を読んだところで、一体どのような価値を与えることができるのでしょうか。ただ、大半の方はこのことを知る由もないため、日記を書いたり会社のPRをしてみたりするのです。

なぜ、このようなことになってしまうかというと、「読み手にすでに興味を持ってもらっていると勘違いをしている」ということが挙げられます。残念ながら、これは大きな勘違いです。

そうではなく、ブログの役割はあなたのことを全く知らない人に「興味を持ってもらうこと」です。そのためには認知してもらうところから始めなければいけないため、価値のあるコンテンツを書いてアクセスを集めます。これが本質です。

そのため、まずはユーザーに検索をしてもらえる価値のあるコンテンツを書くことだけに専念するようにしましょう。

1-3.ユーザーに価値を与えるコンテンツの最低条件

ここで一度、ユーザーに価値を与えるコンテンツの最低条件を確認していきましょう。基本構成としては、一つのコンテンツは「タイトル」「書き出し」「本文」の3つの構成に分けることができます。

コンテンツの基本構成

これらはそれぞれ役割があり、一つ一つの記事を以下のように意識して書くことで、ユーザーに価値を与えるコンテンツを作成できるようになります。順を追って解説します。

タイトル

  • 狙いたいキーワードがしっかりと入っている
  • タイトルを見ただけで記事の中身と読み終わった後のベネフィット(得られる利益)が明確
  • 数字などを交えて具体的に表現されている

冒頭書き出し

  • ユーザーの悩みが明確になっている(問題提起)
  • その解決策を提示している
  • 根拠を示している
  • 共感できる内容になっている
  • 本文まで読み進めたくなるほどのベネフィットを伝えている

本文

  • 表面的な内容ではなく、ユーザーニーズを満たしている
  • 他のページを見なくても、見たページだけで理解できる
  • 結論を先に述べている
  • 結論の後にすぐに理由を述べている
  • 具体的な事例が入っている
  • レベルの高い内容であっても、中学生でも理解できるようにかみ砕いて書いている
  • ユーザーに考えさせることなく、直感的に分かりやすい
  • 専門用語を使っていない
  • あなた自身のオリジナル記事であること
  • コンテンツを見ただけで行動に移せる※重要
  • 行動を喚起させることができている
  • 無駄な文章を排除して、洗礼されている
  • 図やグラフなどを入れて理解しやすくなっている
  • ベネフィット(得られる利益)が分かる

一見すると、「レベルが高すぎる」と感じたのではないでしょうか。

ただ、これを徹底して行うことができなければ、あなたのブログにアクセスをしてくれたユーザーに価値を与えることはできません。そのため、誰にも見られなくなってしまいます。

これは以下で紹介することを理解して、同じようにやるだけで誰でも価値のあるコンテンツを作成できます。もちろん、初心者であってもです。

逆を言えば、これができなければ誰にも読まれない記事ができあがってしまいます。言葉は悪いですが、ユーザーに価値を与えないコンテンツは「ゴミ記事」と私たちは呼んでいます。ゴミ記事を作成して無駄な時間と労力を消費しないためにも、ここで紹介するポイントを徹底するようにしましょう。

2.価値あるコンテンツを書く前に確認すべき6つのこと

コンテンツを作成する前に、基本となる考え方(マインドセット)について確認していきましょう。記事を書く際に、以下の6つのことを理解して執筆しなければゴミ記事が出来上がってしまいます。

  1. 価値のないコンテンツを理解する
  2. ユーザーが抱える潜在的ニーズを満たす記事を書く
  3. 1コンテンツに対して1つのキーワードで書いているか
  4. キーワードに需要があるか
  5. キーワードからユーザーに与える価値の度合いを精査する
  6. インターネット上にある記事の大前提を理解する

一つずつ、確認していきましょう。

2-1.価値の無いコンテンツに共通する5つの特徴

まずは、「価値のないコンテンツ(ゴミ記事)」とは、具体的にどのようなものなのかを紹介します。

その前に、あなたは今までに、悩みがあって検索をしたときにたった1ページでその全てを解決したことがありますでしょうか。大半の方の答えは、「NO」であるはずです。この理由は単純であり、そもそも書いている内容が悪かったり、説明が不十分であったりするだけです。

ただ、これだけでは抽象的過ぎるため、ゴミ記事に共通する5つの特徴を以下にまとめました。

  1. セールスの要素が入っている
  2. あなた自身の言いたいことが優先されている
  3. 自分自身の主観ばかりで根拠がない
  4. 具体例がなく、抽象的
  5. 辞書や教科書のような内容になっている

これを要約すると、ユーザーのために書いた記事ではなく、自分自身のために書いているということです。キーワードを設定して検索をしたときに、上記の内容が少しでもあった場合、訪れてくれた人は一瞬で違和感を感じ取り、すぐにページからいなくなってしまいます。

そのため、私が記事を書く際は、これら全ての要素を排除しています。これができるからこそ、莫大なアクセスが集まり、ファンになってくれるお客様が生まれるのです。

あなたも同じように、一つ一つ理解してコンテンツの作成に役立ててください。

2-1-1.セールスの要素が入っている

人はセールスを嫌うため、「これを買ってください!」「弊社の商品を使ってください」といった内容が入っているコンテンツは誰も見たいと思いません。

ただ、世の中にあるウェブサイトの9割以上は売り込み要素が強いです。よく、「サイト作成業者に〇百万円も支払ったのに一切反応がない」という人がいますが、これは単純に自社の売り込みをすることだけしか考えていないからです。

これは先にも述べた通り、「なぜ、人は検索するのか」を今一度考えてください。商品を買ったりサービスに申し込んだりしたいのではなく、情報を知りたいからです。

そのため、まずはユーザーが求めている答えを用意することだけを考えます。これができなければ、1円も稼ぐことができないと考えてください。

逆を言えば、これさえできるようになれば、商品やサービスをあなたからしか買わなくなります。

2-1-2.あなた自身の言いたいことが優先されている

ユーザーが求めている情報ではなく、あなたが言いたいことを書いても無意味です。

そうではなく、「こういう内容があったらユーザーに喜ばれるのでは!?」ということを脳に汗を書いて考えるようにしましょう。

2-1-3.自分自身の主観ばかりで根拠がない

ユーザーが求めているのは、悩みを解決する答えです。そのため、「私はこう思う」「〇〇のようにあるべきだ」という主観ばかりなコンテンツには価値はありません。

ただし、これに「根拠」があれば問題ありません。要は、「その情報が本物なのか」ということを示す必要があります。

2-1-4.具体例がなく、抽象的

あなたの言いたいことばかりを羅列して、具体例がない記事は理解しづらいです。

たとえば、……といったように、例え話を交えながら解説するだけで、分かりやすい文章を作ることができます。「〇〇はこうです」と言った後は、すぐにその理由を述べることを意識してください。

具体的には、主張をした後は、必ずその「理由」と「根拠」、そして「具体例」を出すようにしましょう。

2-1-5.辞書や教科書のような内容になっている

ユーザーに対して価値のあるコンテンツを書くとなると、教科書のように難しい単語や言い回しを使って書いてしまう方が多いです。

しかし、インターネットで検索をして調べているほとんどの方は、その分野の初心者です。だからこそ、検索しています。そのため、辞書や教科書のように難しく書いた瞬間に理解出来なくなってしまいます。

たとえば、「お庭の工事について知りたい」と考えている人に対して、以下のような文章を見ても理解出来ません。

エクステリア工事を行う際、まずは相見積もりを取り、それぞれの会社の平米単価を比べる必要があります。このとき、正確なお見積もりを出すために必ず現調してもらうようにしましょう。

たったこれだけの文章であっても、専門用語がいくつも出てきているため、素人では理解できません。残念なことに、多くの方はこれと同じように、ユーザーは既に一定の知識があることを前提で書いてしまうのです。

しかし、これでは誰も理解出来ません。

そこで、相手はなにも知らないことを仮定して、中学生であっても完全に理解できる記事を書くことを心がける必要があります。

たとえば、先ほどの文章を分かりやすく書くと、以下のようになります。

エクステリア(お庭)工事を行う際、まずは相見積もり(あいみつ)を行う必要があります。あいみつとは、複数の業者に見積りを依頼して、それぞれの会社を比較することを言います。

このとき、各社が提出してくるお見積り金額にある平米単価(へいべいたんか:1㎡当たりの単価)を比べることをお勧めします。業者ごとの単価が分かるため、具体的な金額を比較しやすいからです。

なお、お見積りをしてもらう際は、必ず現場を見てもらうようにしましょう。作業効率性や重機の搬入のしやすさなどを確認できるため、正確な金額を導き出すことができるからです。

いかがでしょうか。これであれば、工事に関する知識が無い人であっても確実に理解できるはずです。

これと同じように、コンテンツを作成する際は「これがあったらユーザーにとって読みやすいのでは?」「もっとこうしたら分かりやすいのでは?」ということを常に考える必要があります。

この思考がなければ、教科書や辞書のような分かりづらい上に面白みのないコンテンツができ上がってしまいます。その結果、頑張って記事を量産したとしても、誰にも読まれないといったことになりかねません。

このようなことに陥らないために、常にユーザーの立場に立って、分かりやすくて読みやすい文章の作成を心がけるようにしましょう。

2-2.ユーザーが抱える潜在的ニーズを満たす記事を書く

多くの人がゴミ記事を量産してしまう理由は、ユーザーが抱える潜在的ニーズを満たしていないことが最大の原因です。

潜在的ニーズとは、「無意識レベルで求めている欲求」のことを指します。そして、「あれがしたい」「これがしたい」というハッキリとした感情のことを「顕在(けんざい)的ニーズ」と呼びます。

  • 顕在的ニーズ:ハッキリと言葉にできる欲求
  • 潜在的ニーズ:「こんな情報があったらいいのにな」といったように言葉にできない内なる欲求

たとえば、「牛丼が食べたい」と考える人の場合、この裏には「お腹が空いた」 という潜在的ニーズがあるということです。

その他にも、「エステに行きたい」というキーワードの潜在的ニーズは、「きれいになりたい」 「もてたい」などの潜在的なニーズがあるからこそ、それを必要としているのです。

これと同じように、コンテンツを書く際は牛丼を食べる方法やエステに行く方法を書いても無意味です。そうではなく、「なぜ、そのキーワードで検索しているのか?」ということを脳に汗をかいて考え、その答えとなる情報をコンテンツにして、ユーザーに届ける必要が あります。

なぜなら、私たちは自分が求めているものが一体何なのかを把握できていないからです。

実際に、ハーバード・ビジネススクールの名誉教授であるジェラルド・ザルトマン教授は以下のように言っています。

人間は自分の意識下では、5%しか認識できない。

ハーバード・ビジネススクール:ジェラルド・ザルトマン教授

潜在的ニーズと顕在的ニーズのイメージ

ただし、自分自身では意識できていない欲求であっても、無意識レベルで「〇〇を解決できたらいいのにな」と感じています。だからこそ、わざわざ検索をしていることを今一度認識してください。

そのため、この潜在的ニーズを満たすコンテンツを作成することができれば、アクセスしてくれた人の満足度を圧倒的に高めることができるようになります。

このことから分かる通り、キーワードを決めてコンテンツを作成する際は、キーワードに沿った記事を書いてはいけません。主観的なコンテンツしか書き上げることができないからです。

そうではなく、記事を書くときは、「その人がなぜ、そのキーワードで検索をしているのか(検索意図)」を脳に汗をかいて考える必要があります。そして、その潜在的ニーズを満たすコンテンツを作成してください。

ユーザーのために価値のあるコンテンツを作成することができれば、あなたのブログは支持されるようになり、結果として莫大なアクセスが集まるようになります。

潜在的ニーズと顕在的ニーズについて詳しく知りたい場合、以下の記事を読めば全てを理解出来ます。

ニーズとウォンツの違いから潜在的・顕在的ニーズを理解する

2016.07.02

2-2-1.キーワードから潜在的ニーズを読み取る3つの事例

では、実際にどのようにキーワードから潜在的ニーズを読み取るのかを3つの事例から紹介します。具体的には、それぞれのキーワードに対する潜在的ニーズと顕在的ニーズを明らかにしていきます。

さっそく、見ていきましょう。

先に述べた通り、顕在的ニーズは言葉にできる欲求であり、潜在的ニーズは心の奥底で求めている願望のことです。

事例1:「ダイエット 食事」というキーワードの場合

◆ユーザーの顕在的ニーズ

  • ダイエットに有効な食事には、どのような種類があるのか知りたい

◆ユーザーの潜在的ニーズ

  • 食事だけで本当に痩せられるのか
  • どのくらいの量までなら食べてよいのか
  • 健康を害することなく痩せられるのか
  • どのくらいの費用がかかるのか

事例2:「健康 サプリメント」というキーワードの場合

◆ユーザーの顕在的ニーズ

  • 健康を促進するサプリメントがあれば欲しい・知りたい

◆ユーザーの潜在的ニーズ

  • 本当に効くのか
  • 副作用はないか
  • 一緒に摂取してはいけないものはあるのか
  • 市販のサプリメントと病院で処方されるモノに違いはあるのか

事例3:「ブログ 稼ぐ方法」というキーワードの場合

◆ユーザーの顕在的ニーズ

  • ブログで稼ぐ方法を知りたい

◆ユーザーの潜在的ニーズ

  • なぜ稼げるのか
  • どのようにやれば良いのか
  • 私にもできるのか
  • リスクはあるのか
  • どのくらいの費用がかかるのか
  • なにを用意すれば始めることができるのか

このように、ユーザーが検索をするキーワードの裏には、潜在的なニーズが隠されています。

もちろん、これらは私が今思いつく範囲で簡単に書いた概要です。そのため、これらは実際に調べてみたり、悩んでいる人に聞いたりして潜在的ニーズを洗い出す必要があります。

そして、その悩みに対して、答えとなるコンテンツを作成することだけを考えてください。これができれば、圧倒的に良質なコンテンツを作成できるようになります。

ユーザーが求めているのは、「心の奥底で抱える悩みを解決したい!」と思っていることを理解してください。

2-3.1コンテンツに対して1つのキーワードで書いているか

ブログ記事を書くとき、一つのコンテンツに対して1つのキーワードを設定する必要があります。具体的には、記事のタイトルの中に上位表示をしたいキーワードを含んで書いていきます。

たとえば、「ダイエット 食事」というキーワードを狙うとします。この場合、記事のタイトルは以下のようにする必要があります。

  • ダイエットで失敗しない〇〇を使った食事レシピ△△選
  • ダイエット後にリバウンドしない食事の〇〇と△△を徹底解説
  • 最も簡単にダイエットを成功させるには食事に〇〇を加えるだけ

これはあくまでもたとえですが、「このキーワードで検索してほしい」と思うモノを一つだけ決めて、タイトルに含める必要があります。これを実践しなければ、狙ったキーワードで検索されることはないからです。

ただし、前述の通り、1つのコンテンツに対して設定するキーワードは1つだけです。キーワードごとにユーザーが求めるニーズが異なるからです。

たとえば、「ダイエット 食事」と「ダイエット 運動」では知りたい情報が異なります。「ダイエット 食事」の場合、痩せるために食べるべき食材や、レシピを知りたい人がこれで検索します。

一方、「ダイエット 運動」の場合、その方法や何をすべきなのかを知りたいと考えています。

見て分かる通り、それぞれ求めているニーズが異なります。キーワードに関する内容が記事の中に入っていなければ、ユーザーはガッカリするだけです。その結果、すぐにあなたのブログから居なくなってしまいます。

また、これらを一緒にしてコンテンツを作成しても、必要としていない情報が記載されていた瞬間に「見づらい」と感じるだけです。どちらか一方のキーワードで検索をしたときに知りたい情報は、その内容だけだからです。

できるだけ多くのキーワードを入れて、検索をしてもらいたい気持ちは分かります。

しかし、これはユーザーのことを考えておらず、「ブログを見てほしい」というあなた自身の願望にすぎません。これでは誰からも支持されることはないため、結果としてアクセスは集まらなくなるだけです。

そうではなく、できる限り多くのキーワードで検索してもらいたい場合、一つ一つのキーワードごとにコンテンツを作成していく必要があります。先ほどの例でいえば、「ダイエット 食事」と「ダイエット 運動」のキーワードでそれぞれ記事を書くということです。

もちろん、先に解説した通り、それぞれのキーワードごとに隠された潜在的ニーズを洗い出します。そして、それを満たすコンテンツを丁寧に作成しなければいけません。

このとき、1つのキーワードに対して、1つのコンテンツを作成することは絶対条件です。

つまり、コンテンツが増えていくほど、検索される可能性があるキーワードも比例して増加していくということです。記事を書く際は欲張らずに、1つのキーワードに対して1コンテンツを徹底するようにしましょう。

2-4.そもそもキーワードに需要があるか

コンテンツを増やしていけば、検索されるキーワードが増えるとは言っても、需要があることが絶対条件となります。誰も悩んでいないことを記事にしても、読まれることはないからです。

これはコンテンツを作成する上で最も重要なことであるため、需要があるかどうかを必ず調べるようにしてください。具体的には、あなたが「〇〇で検索して欲しい」と考えているキーワード自体がどれだけ検索されているのかを確認します。

これは、Googleが無料で提供している「Googleキーワードプランナー」を活用すれば一発で確認できます。

たとえば、「ダイエット」というキーワードで調べた場合、以下のようになります。

Googleキーワードプランナーでダイエットというキーワードを調べたイメージ

上記図を見て分かる通り、「ダイエット」と検索すると月間平均検索ボリュームが「673,000」あることが確認できます。

つまり、「ダイエット」というキーワードだけで、一カ月の間に約673,000回も検索されているということです。

明らかに、検索キーワードに需要があることが分かります。

次に、需要がないキーワードで検索をした場合、以下のようになります。ここでは分かりやすく、「需要がない」というキーワードを入れました。

Googleキーワードプランナーの結果に需要がない時のイメージ

ご覧の通り、需要がないキーワードを入れた場合、月間平均検索ボリュームは「‐」となり、需要がないことが分かります。

もし、これを確認せずに需要がないコンテンツをひたすら作り続けた場合、一切アクセスは集まりません。そのため、キーワードに需要があるかどうかを確かめるのは非常に大切な作業になります。

また、似たような検索ワードであっても、さらに需要のあるキーワードを見つけることもできます。

たとえば、「ダイエット 食事」と検索した場合、月間平均検索ボリュームは「60,500回」あります。

Googleキーワードプランナーでダイエット食事というキーワードを調べたイメージ

これに似たキーワードで、「痩せる 食事」と検索した場合、月間平均検索ボリュームは「6,600回」と大幅に減ります。

Googleキーワードプランナーで痩せる食事というキーワードを調べたイメージ

このように、同じようなキーワードであっても、月間平均検索ボリュームに「54,900」ものさが生じていることが分かります。もし、「ダイエット 食事」というキーワードでアクセスを集めることができた場合、たった一つのコンテンツで一カ月で何万アクセスも見込めるのです。

このことから分かる通り、キーワードの需要を確かめるのは重要であり、必須事項であるといえます。

実際に、私がコンテンツを作成する際は、必ずキーワードに需要があることを確かめてから記事の作成に入ります。そのため、人気ブログを構築したいのであれば、あなたも絶対にキーワードに需要があることを確認してから記事を書くようにしましょう。

これを行うことで、ユーザーが本当に悩んでいることが数字として可視化できるようになります。「ユーザーはこんな情報を求めているのかな?」といった、机上の空論ではなく、確実に検索されるコンテンツを作れるようになります。

頑張ってコンテンツを作成しているにもかかわらず、アクセスがない人の大半はこのキーワードの選定ができていません。需要のないことばかりを書いてしまい、結果として誰にも検索してもらえないのです。

このようなリスクを防ぐためにも、コンテンツを作成する前に必ず需要を確認するようにしましょう。

2-5.キーワードからユーザーに与える価値の度合いを精査する

「ググる(Googleで検索をすること)」という言葉があるように、私たちは分からないことがあれば検索をします。具体的には、知りたいことや解決したい悩みに関するキーワードを入れて、情報を探します。

このとき、たとえ同じようなキーワードで検索していたとしても、実はそれぞれのニーズは異なります。人それぞれ、悩みの度合いや環境、立場によって求めている情報が違うからこそ、検索ワードが変わるからです。

この若干の違いを理解することで、検索をしているユーザーに対してより精度の高い価値ある情報を提供することができます。

たとえば、「外構工事 費用」と「外構工事 予算」というキーワードの違いをそれぞれ見ていきましょう。

これらは「これからお庭の工事を行うのだけど、どれだけの金額がかかるのか知りたい」と考えていることが予測できます。ただし、検索ワードが異なるということは、それぞれの求めている情報が違うということを理解してください。

まず、「外構工事 費用」の場合、「お庭の工事をしたいのだけど、どれくらいのお金がかかるのか見当もつかない。だから、まずはおおよその金額を把握出来たらいいな」というニーズがあることが予測されます。

一方、「外構工事 予算」の場合、「お庭の工事をやることは決まっているが、購買経験がないため、どれだけの予算をみておけばよいのかわからない。そのため、100万円ならこの程度、200万円出せばここまでできるといったような指標が欲しい」と考えています。

同じような悩みであるように見えますが、実際に求めている情報は若干異なることが分かります。

このとき、それぞれに対して適切な答えをコンテンツとして用意しておくことで、各ユーザーの満足度が飛躍します。これが、1キーワード1コンテンツを作成しなければいけない最大の理由であるといえます。

これはあくまでも簡単な例ではありますが、そのキーワードで調べるユーザー像が違えば、コンテンツの中身は異なります。

そのため、単にキーワードを決めてその記事を書いてもユーザーに支持されることはありません。「なぜ、このワードで検索をしているのか?」ということを脳に汗を書いて考え、その人の潜在的ニーズを満たす圧倒的な価値を提供してください。

2-6.インターネット上にある記事の大前提を理解する

これからブログやウェブサイトを運営していく上で、絶対に知っておくべきことがあります。それは、「誰もあなたの記事を読みたくない」ということです。また、見てくれたとしても、「信頼してくれない」と考える必要があります。

  1. 読みたくない
  2. 信頼していない

実際に、小さな画面に横並びでびっちりと並んだ文字を「読みづらい」と感じたことはないでしょうか。また、「たしかに的を得た意見を言っているが、本当なのか?」「この根拠はあるのか?」と思ったこともあるはずです。

インターネットが私たち一般の家庭にも普及した今、誰でもウェブ上に情報を公開できるようになりました。そのため、その中でユーザーに価値を与え、読んでもらうためにはただ書くだけではいけません。

このことを理解せずに記事を書いてしまうと、それこそ誰にも読まれることのないゴミ記事が完成してしまいます。

インターネット上では、この人たちを信用させなければいけないため、今まで解説した内容を徹底的に実践する必要があります。これができなければ、ウェブサイトでアクセス(集客)を集めたり、物を売ったりすることは到底不可能であると考えてください。

訪れてくれたユーザーをがっかりさせないためにも、嘘偽りのない正しい情報を記した記事を書くようにしましょう。詳しく知りたい場合、以下のコンテンツが参考になります。

ブログにファンを増やすための信頼性の高い記事の書き方のコツ

2016.12.06

まとめ

ブログ記事を書く際に気を付けなければいけないことは、「ユーザーに対して価値を与えること」だけです。これを徹底的に考えることができれば、あなたが作成するコンテンツは悩みを抱える人から支持されるようになり、必ず莫大なアクセスが集まるようになります。

ここには、SEO(えすいーおー:検索結果に上位表示をさせる手法)などの小手先のテクニックは一切必要ありません。

そのため、あなたがコンテンツを作成する際にやるべきことは、ユーザーが抱える悩みを徹底的に洗い出し、それを解決する記事を書くだけです。

たったこれだけのことを実践するだけで、あなたのブログは考えられないほどの影響力を持つようになります。そして、集客やマネタイズ(収益化)も思いのままです。

もし、「10年、20年先もユーザーに支持される人気サイトを運営したい」と考えている場合、このページを熟読して、完璧に再現すれば可能です。これができるようになれば、あなたは多くの人から感謝されながら、一生稼ぎ続けるブログを運営できるようになります。

>>次のページは、人気ブログを作るために必要となるユーザーニーズを満たした記事の書き方です

人気ブログに必須なユーザーニーズを満たした記事の書き方

2016.11.29
イノバース
イノバースでは、LINE@でブログには書けない最新のアクセスアップ(SEO)方法や稼ぎ方を無料で配信させていただきます。

ぜひ、以下よりご登録ください。

友だち追加

無料メールマガジンにて、「ブログで稼ぐための全手順」を公開中

以下にいつも使っているメールアドレスを
正しくゆっくり入力し『登録ボタン』をクリックしてください。

メールアドレス
※必須※