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お金持ちと貧乏な人の差は、「収入を得る方法」だけです。たったこれだけの違いで、「一生お金に苦労する」のか、あるいは「働かなくても莫大な収入を手にして自由に時間を使える」のかが決まってしまいます。

ただ、学校や会社ではお金について学ぶ機会が一切ないため、こればかりはあなた自身が行動を起こし、自ら勉強しなければ身に着けることはできません。できれば、お金持ちの人に具体的な方法を教えてもらうことが一番望ましいです。

しかし、特別なコネクションがない限り、自身の実力でお金持ちがいるステージまで昇りつめなければいけません。

とはいえ、その方法が分からなければ、「何から始めればよいか分からない」という人は多いです。

そこでこのページでは、お金持ちがどのように収入を得ているのかを紹介します。これを身に着けるためには、まずは考え方から変えなければいけないため、あわせて分かりやすく解説していきます。

これらを理解して実行に移すことができれば、あなたの人生は180度変わり、お金持ちへの階段を歩み始めることができるようになります。

注意

お金持ちになるための話になると、マルチ商法(連鎖販売取引、MLM、ねずみ講)に勧誘してくる人が必ず現れるため、騙されないようにしましょう。

お金持ちと貧乏な人の違いを理解する

お金持ちになる第一の手順として、まずはお金持ちと貧乏な人の違いを明確にする必要があります。これさえ分かれば、後はお金持ちの真似をするだけで、同じようになることができるからです。

多くの人は、お金持ちになれない理由を「運」や「才能」にあると思い込んでいます。

しかし、これは完全なる勘違いです。お金について無知なだけであり、この考えでは到底お金持ちになることはできません。

実際に、この項で紹介する「お金持ち」と「貧乏な人」の違いを知ることで、なぜ、お金持ちがますます裕福になり、そうでない人が貧乏であり続けるのかを理解できるようになります。

貧乏な人はお金のために働く

お金持ちになれない人は「お金のために働いている」という特徴があります。

普通に考えると、「お金持ちになりたいのだから、そのために働くのは当然では?」と思えますが、これは大きな勘違いです。お金のために働いている以上、その「使い道」しか考えることができないため、最後には何も残らないからです。

たとえば、「高収入な業種」や「稼げる会社」を探している人は、お金を稼ぐために働こうとしています。「お金があれば、今の生活が楽になる」「給料が増えれば、欲しいものが買える」と考えており、使うことを前提でお金を稼ごうとしているのです。

しかし、高収入になったところで、それを使い果たすだけであるため、結果的にお金持ちとは言えません。宝くじを当てた人がお金持ちにならずに、使い果たして自己破産するのはこのためです。

一方、お金持ちになれる人はお金を働かせて収入を得ています。

  • 貧乏な人:お金のために働く
  • お金持ち:お金を働かせる

お金持ちが行う「お金を働かせる」は次の項で徹底的に解説していきます。そのため、ここでは、「お金のために働く」とはどういうことなのかを、さらに分かりやすく説明します。

具体的には、お金に隠された「恐怖」と「欲望」の感情を理解することで、なぜ、多くの人がお金持ちになれないのかが分かるはずです。

お金に隠された「恐怖」と「欲望」の感情を理解する

大半の人は、高収入を得るために勉強をして、良い企業に就職しようと考えます。

しかし、誰しもがあこがれる一流の大企業に勤めることができたとしても、お金持ちになれるわけではありません。収入が増えると同時に、生活水準も上がるため、結果的に支払いも増加してしまうからです。

お金に困っている人のお金の流れのイメージ

そのため、お金を稼いでいる人であっても、毎月の支払いに追われてお金に困っている人は多いです。

この理由は単純であり、お金に隠された「恐怖」と「欲望」の感情を知らないからです。順を追って解説します。

恐怖を克服できなければ、一生裕福になることはできない

「恐怖」とは、「お金が無くなったらどうしよう」とう恐れの感情のことです。たとえば、以下のような考えが恐怖の感情です。

  • 今ある支払いができなくなるのでは
  • リストラされるのでは
  • 転職をしても失敗してしまうのでは
  • 今ある生活を失いたくない

大半の人は、お金に対して恐怖の感情があるからこそ、今の仕事の給料が少なかったり、労働時間が長すぎてプライベートを確保できなかったりしても、文句を言いながら辞めることができません。

「給料が増えれば問題ない」と考えているため、ひたすら昇給を待つことに徹するのです。

不満を抱きながらも、それを雇い主に言えば評価が下がって減給されたり、最悪の場合クビになったりすることばかりを考えてしまうため、自分の意見を正直に口にすることができないのです。

たとえ転職できたとしても、お金を稼ぐために働いている以上、会社を移動してもこの恐怖の感情はあなたに付きまとうため、事実上の解決にはなりません。

そこで、この恐怖を少しでも和らげるために、毎日頑張って働くのですが、同時に支出も増えていきます。するとまた、「もっとお金がなければ不安だ」と考えるようになり、再びお金が無くなることに対する恐怖があなたを襲います。

その結果、この負のループから抜け出すことができなくなり、恐怖に支配されてお金のために働くしかなくなるのです。これが原因で、本物のお金持ちになることができないのです。

結局のところ、「お金に興味がない」といっている人であっても、「お金を稼ぐため」に働いています。日々、襲いかかる不安をお金が解決してくれると考え、恐怖から逃れるために働いているのです。

ただ、お金のために働いている以上、たとえ大金を手に入れたとしても、今度はそれを失う恐怖が大きくなるだけです。そのため、お金を稼ぐことだけでは、根本的な解決にはならないのです。

つまり、お金持ちになれたとしても、この恐怖の感情は消えないということを知る必要があるということです。そのため、この感情に支配されてお金のために働くのではなく、気持ちをコントロールして違う方法を考えなければいけません。

その解決策こそが、先に述べた「お金を働かせる」という思考です。

たとえば、何もしなくてもお金を生み出す仕組みがあった場合、少なくとも「お金のために働く」といった愚かな行動をとらなくなるはずです。そして、「これと同じものを増やそう」という考えに変わるはずです。

これが「お金を働かせる」という思考であり、お金持ちの考え方です。具体的な内容は以下で述べていくため、ここでは割愛させていただきます。

とにかく、ここで解説した恐怖の感情を理解して、今からはお金のために働くことだけは止めるようにしましょう。

欲望の感情に打ち勝つことができなければ、大金を稼げても幸せを手に入れることはできない

欲望とは、「お金持ちになれればあれも買える!」「これも手に入る!」といった欲求のことを指します。お金持ちになれない人の場合、「お金さえあれば幸せになれる」と考えていますが、これは大きな勘違いであるため、今すぐに考えを正す必要があります。

たとえば、「いい家に住みたい」といったり、「いい車に乗りたい」と考えたりする欲望を満たすために仕事をする人は大勢います。

ただ、たとえお金を稼ぐことができたとしても、全て使ってしまいます。これでは収入と一緒に支払いが増えるだけであるため、お金持ちになることはできないのです。

それどころか、欲望は尽きないため、「もっと良い生活をしたい」という考えが強くなるだけです。その結果、お金のために働き続ける以外に方法がなくなってしまいます。

そのため、たとえ年収1,000万円稼ぐことができたとしても、同時に支払いが増えるだけになり、事実上のお金持ちになることはできません。

お金が問題を解決しない理由のイメージ

大きな家に住み、高級車を乗り回してブランド物を身に着けている人を見ると、お金持ちであるように感じるはずです。

しかし、実際は毎月の支払いに追われ、それを払うための「お金を稼ぐため」に寝る間も惜しんで働いているのです。つまり、お金持ちに見えるだけであり、自転車操業をしているだけに過ぎません。

収入はあるが、生活が楽にならない人の理由

人生で最も重要なことは、「いかにお金を稼ぐことができるか」ではありません。そうではなく、「いかにお金を持ち続けることができるか」といったことが最も大切です。もっと言えば、お金の使い方です。

このことを理解せずにお金を手にすることができたとしても、使い果たしてまたすぐにお金に困ることになってしまいます。

先に述べた通り、高い車を買ったりブランド物を身に着けたりするためにお金を稼いでいる間は、後には何も残りません。宝くじを当てて数億円といった大金を手に入れたにもかかわらず、最終的に破産してしまうのが多いのはこのためです。

このことから分かる通り、お金があっても根本的な問題となる欲望をコントロールすることができなければ、なにも解決しません。

たとえるのであれば、目の前にニンジンをぶら下げられて、それを食べるために走り続ける馬となんら変わりはありません。

「バカが金を持つとろくなことにならない」といった格言があるように、「稼いだお金を好きなことに全部使いたい」と考えている人は、支払いに追われる日々が生涯続くことになります。

つまり、お金を追いかけている以上、一生お金持ちになることはできないのです。それどころか、恐怖と欲望の感情に支配されてしまうため、お金に困り、悩みながら人生を終えてしまいかねません。

このような事態に陥らないためには、「お金をどうやったら稼げるのか」といった動機でお金を稼ごうとするのを止める必要があります。そうではなく、「お金を稼いだ後に何に使うのか」を脳に汗をかいて計画しなければいけないのです。

たったこれだけの違いで、お金持ちになれるのかどうかが決まるといっても過言ではありません。

そのためには、お金に対する正しい知識を身に着ける必要があります。無知は罪であり、逆にこれさえ学んでおけばお金持ちになる方法が分かります。

お金について学ぶことが、お金持ちへの最短の道

基礎となる「お金に関する知識」を学んでおかなければ、たとえ初めはうまくいっても、必ずそれが崩壊する日が訪れます。

最悪の場合、悪い人に捕まって足元を見られてしまい、大金を失うことになりかねません。

お金を稼ごうとして財産を失っては、本末転倒であるため、お金持ちになるために最低限の知識を学ぶ必要があります。基礎がなければ建物が倒壊してしまうのと同じように、大金を稼ぐための基礎知識の習得は必須です。

最低限の基礎知識として、「負債」と「資産」の違いを理解する必要があります。そして、「投資の感覚」が不可欠です。

ただ、多くの人は「投資」と「浪費」の違いを理解していないため、これらも同時に知り、身に着けておくことをお勧めします。できるだけ分かりやすくするために、順を追って解説していきます。

負債と資産の違いを理解する

「負債」と「資産」という言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか。

もし、「家や自動車が資産では?」と思い浮かべた場合、致命的な勘違いをしているので今すぐに考えを改める必要があります。これらは資産ではなく、負債だからです。

なぜなら、所有しているだけで支払いが発生するため、お金が無くなっていくからです。

このことから分かる通り、負債と資産の決定的な違いを理解していなければ、あなたは一生豊かになることはできません。資産だと思って手に入れたものが負債である場合、たとえ大金を手にすることができたとしても、いずれ無くなってしまうからです。

確実にお金持ちになるために、以下の考え方をインプットしてください。

  • お金持ちになれない人は負債を資産であると勘違いしている
  • お金持ちは資産を手に入れ、増やすことだけを考える

負債と資産の違いを、それぞれ解説していきます。

負債とは

負債とは、「あなたのポケットからお金を抜き取っていくモノのこと」を指します。

たとえば、先に挙げたマイホームや自動車がまさにこれです。

ただ、多くの人は「持ち家や車は資産である」と思い込んでいます。負債を資産であると勘違いしているため、それに大金をつぎ込んでしまうのです。

しかし前述の通り、これらは負債以外の何物でもないため、しっかりとこの考え方を理解してください。家や車は、所有しているだけであなたのポケットから、お金を抜き取っていくからです。

負債からのお金の流れのイメージ

それにもかかわらず、これを資産であると思い込み、負債ばかりを増やしてしまうと、結果的にあなた自身の首を自分で締め付けることになります。

たとえば、念願のマイホームを手に入れた後に、あなたが務めている会社の景気が悪くなり、リストラされた場合のことを考えてください。持ち家を持っている以上、住宅ローンの返済や固定資産税、保険料、光熱費などの維持費がかかり続けます。

収入が無くなった状態で考えると、持ち家は単なる負債であることを理解できるはずです。

また、自動車も同じです。ローンで購入すれば毎月支払いがあります。その他にも、ガソリンや税金、保険料、車検など、所有しているだけでどんどんお金が出ていくことになるのです。

こう考えると、マイホームや自動車がなぜ負債であるのかを理解できるはずです。前述の通り、持っているだけであなたのポケットからお金を取っていく存在だからこそ、負債であるといえます。

お金持ちになれない人の負債と資産の状況

基本的には、持っているだけでお金が出ていくものは、全て負債であると考えてください。

先に解説した通り、お金持ちになれない人は、稼いだお金で負債を増やしてしまいます。これが原因で支出が膨らんでいくため、大金を手に入れることができても裕福になれないのです。

負債を抱えるとどうなるのか

たとえば、若い夫婦が結婚して、小さなアパートで生活を始めるとします。すると、共働きになるため、一人暮らしをしていた時よりも世帯収入が上がります。

ただ、生活をしていると家具や家電などのモノが増えていくため、次第にアパートが狭くなっていきます。また、いずれ子供を育てることを考えると、このままでは生活が困難になってくることは火を見るよりも明らかです。

そこで、夢のマイホームの購入を目指して、お互い働ける間にお金を貯めようと決心します。

しかしながら、先に解説した恐怖と欲望を克服していない人の場合、収入が増えると同時に支出も大きくなってしまいます。生活水準を上げてしまうのはもちろんのこと、所得税や社会保険料なども大きくなっていくからです。

とはいえ、コツコツとお金を貯めていけばある程度の貯金は貯まるため、念願の持ち家を手にすることができます。

このとき、マイホームを購入したことをきっかけにして、住宅ローンと固定資産税の支払いも始まります。また、家具や家電の新調、車の購入もした場合、気付いた頃には「あなたのポケットからお金を取っていく負債」が大量になっているのです。

収入はあるが、資産がない人のお金の流れのイメージ

その結果、多くの収入に比例するように、支出も大きくなって生活を圧迫してしまうのです。

ただ、先に述べた通り、大半の人は持ち家や自動車などを資産であると勘違いをしています。そのため、負債ばかりを抱えていることに気付くことすらできないのが実情です。

それどころか、「もっとお金があれば生活が楽になる」という感情に支配され、さらにお金のために働いて負債を増やしていくのです。そして、恐怖と欲望に突き動かされて、お金のために働かざるを得なくなり、このループから抜け出せなくなります。

この考え方のままだと、たとえ大金を手に入れることができたとしても、全て使い果たして残るのは借金だけになるでしょう。

しかしながら、残念なことに、世の中のほとんどの人はこのことを知りません。これが原因で、多くの人はお金持ちになることができないのです。

もし、現時点であなたが多くの請求書の支払いに追われてお金に困っている場合、これ以上負債を増やさないことをお勧めします。そうではなく、以下で解説する資産を増やしていくことだけに注力するようにしましょう。

資産とは

資産とは、「何もしなくてもあなたのポケットにお金を入れてくれるモノのこと」を指します。

たとえば、収入を生み出す不動産がこれです。先ほど負債を解説する際に出てきたマイホームは、持っているだけでお金が出て行ったのに対して、所有しているだけで家賃収入を得ることができる不動産は資産であるといえます。

資産からのお金の流れのイメージ

また、一般家庭にもインターネットが普及した現在では、ブログやウェブサイトも資産であるといえます。アクセスを集めて人気サイトに成長させることができれば、そこから広告収入を得たり、サービスを提供したりすることで収益を発生させることができるからです。

実際に、弊社が運営している「見積り外構工事」では、今ではほとんど更新することなく、年間で1億円以上ものお庭の工事を受注できるまでに成長しています。しかも、自動化をしてあるため、私は何もしなくてもお金が振り込まれてきます。

もちろん、今あなたが見ているこのサイトも弊社の資産です。

その他には、会社も資産であると言えるでしょう。社長がいなくても仕事をこなしていく仕組みを構築することさえできれば、経営者としてマネージメントしているだけで自動的に収益が発生して給料を受け取ることができます。

また、会社の経費も使うことができるようになるため、給料とは別でお金を使うことができます。

これらに共通して言えることは、「所有しているだけで、ポケットにお金を入れてくれる」ということです。お金は自動的に振り込まれてくるため、時間も自由に使うことができます。

お金持ちの人のお金の流れのイメージ

もし、あなたが心の底から「お金持ちになりたい」と考えるのであれば、負債ではなく、とにかく資産を増やすことだけに注力する必要があります。

ただし、当然のことながら、どれも簡単に手に入れることができるわけではありません。資産を構築するまでの過程が最も大変であるため、楽をしようと思った瞬間に足元を見られて騙されてしまうのがオチです。

とはいえ、お金について学び、現金を生み出す資産を手にすることさえできれば、後は自動的にお金を生み出し続けてくれるようになります。

実際に、お金持ちの人は多くの資産を所有しており、そこから莫大な収入を得ています。そして、富裕層の人は資産を増やし続けることにお金を使うため、お金を使い果たすことなく、生み出し続けることができるのです。

お金持ちの人の負債と資産の状況

これができるからこそ、お金持ちであると考えてください。

ただし、資産を手に入れるためには、「投資の感覚」が不可欠です。この感覚がなければ、お金を増やす資産を構築することができないため、確実に抑えておくようにしましょう。

投資と浪費の違いを理解する

お金の使い道は大きく分けて2種類あり、「無駄遣い」と「将来への投資」があります。もっと言えば、「消費・浪費」と「投資」となります。

消費・浪費とは

消費や浪費とは、生活をする上で欠かすことができないお金や、無駄遣いのことを指します。要は、使ったところで何も生み出さないモノのことです。

たとえば、税金や食費、家賃、医療費、娯楽費、交通費などのことです。世の中にいる大半の人は、給料として稼いだお金をこれらに使ってしまうため、お金を増やすことができません。

お金持ちになれない人のお金の流れ

上記図を見て分かる通り、基本的には収入をそのまま使い果たしてしまうため、自転車操業に近いイメージとなります。頑張って貯金をするとなると、生活の水準を落とすしか方法はありません。

ただ、多くの人は「稼いだお金を使いたい」という欲望を抑えることができないため、消費をしたり浪費をしたりします。その結果、お金が無くなり、次は恐怖の感情に動かされて仕事にいくようになるのです。まさに、「お金のために働いている状態」であるといえます。

そこで、「財産を残そう」と考えるようになり、家や自動車を資産として所有するようになるのです。

これが、負債を資産であると勘違いしてしまう最大の理由です。

この場合、手に入れたお金で多くの負債を手に入れてしまうことになるため、結局はお金に困ります。ここでも、「もっとお金があれば」という欲求と「支払いや生活」に対する恐怖の感情が抜けないため、お金のために働くしかなくなるのです。

しかし、何度も解説している通り、もらえるお金が増えればその分支出が増えるだけであり、根本的な問題を解決することはできません。

これらの例を見て分かる通り、消費や浪費が生み出すのは「お金」ではなく、「支払い」のみです。そのため、今からは無駄遣いをするのではなく、「お金を生み出す資産」を増やすために、投資の感覚を身に着けてください。

投資とは

投資とは、手元にある「資本」を将来的に増加することを目的として投じることを指します。

このとき、投資できる資本は「お金」だけではなく、「時間」も含まれます。この2つの資本はどちらも重要であるため、両方投資できるようになれなければ、お金持ちにはなれません。

順を追って解説します。

お金の投資とは

お金の投資とは、利益を生み出すためにお金を投じることを指します。

たとえば、不動産投資や株などはもちろんのこと、事業投資などのことです。

不動産の場合、数億円の借金をしてアパートやマンションを建てます。それを人に借りてもらうことで、そこから得る家賃収入で返済をして、残ったお金を利益と考えます。

また、購入した額よりも高く売れることを見越して、不動産を手に入れることも投資であると考えます。たとえば、1億円で購入して、1億1千万円で売れれば、差額分の1千万円が利益になります。

株やFX(外国為替取引)も同じであり、投資したお金よりも多くのお金を回収することで利益を上げています。

お金持ちの人の場合、必ず投資をしています。これが「お金を働かせる」という言葉の本質であり、これができるからお金を増やし続けることができるのです。

これを知った上で、「お金が欲しい」と常日頃から言っている人が貧乏なことを考えると、その理由を理解できます。単純に、「お金がない」といって必要な投資ができないだけだからです。

これが、お金の投資です。

時間の投資とは

一方、時間の投資とは、将来のために時間を使うことを指します。あなたが望む結果に対して、どれだけの時間を使用したかによって結果は大きく変わります。

たとえば、単純に「お金持ちになりたい」と考えているだけでは、現状は何一つ変わりません。

お金持ちになりたいのであれば、お金について学ぶために本を読んだり、セミナーに参加したりして知識を高める必要があります。また、学んだだけでは無意味であるため、その内容を実行に移して結果が出るまで続けなければいけません。

これは、英語などの語学を勉強するときやダイエットを始める際も同じです。目標とする未来のために、どれだけの時間をそれに対して投資できたかによって結果が大きく変わります。

中には、「時間がない」という人がいますが、こういう方はなにをやっても成功できません。時間がないから諦めるのではなく、遊んだり眠ったりする時間を削ってでも望む結果に向かって時間を投資できなければ、現状は何一つ変わらないからです。

そのため、本気で「お金持ちになりたい」と考えるのであれば、無駄な時間を全て無くし、それの時間を将来のために惜しみなく投資することだけを考えてください。

これができるようになって初めて、新しいビジネスを生み出したり、投資をしたりすることができるようになります。

ここで挙げた「お金の投資」と「時間の投資」は投じる資本自体は異なるものの、あなたのポケットにお金を勝手に入れてくれる資産のために使うことは同じです。

これを繰り返し行うことで、次第に資産が増えていくため、確実にお金持ちになれるということです。

お金持ちの人がますます裕福になる理由

お金持ちは例外なく資産を持ち、そこから収入を得ています。そのため、お金持ちになりたいのであれば、今すぐに無駄遣いをしたり、負債にお金を使ったりするのを辞める必要があります。

そして、お金を生み出す資産へお金と時間の投資を始めることが、お金持ちになるための第一歩であると考えてください。

お金持ちになりたければ資産を増やすことだけを考える

ただ、潤沢な資金がある人でない限り、いきなり資産を増やすのは難しいです。また、いきなり借金をして不動産を買ったり株を購入したりするのも勇気がいります。

そこで、まずは今ある収入を少しずつ資産へ投資することから始めることをお勧めします。これは、「時間」と「お金」の両方を投資すると考えてください。

もちろん、最終的に労働収入と権利収入を逆転させることを目指します。

資産を構築する方法

これができるようになると、資産から少しずつお金を生み出すことができるようになります。言い方を悪くすると、不労所得(権利収入)が入ってくるということです。

ちなみに、お金がない段階であっても、時間を投資することによってお金を生み出し資産を構築することもできます。

たとえば、ブログなどのウェブサイトがまさにこれです。毎日、コツコツと時間をかけて記事を書くことで、次第にアクセスが集まるようになり、そこから収益を発生させることができるようになります。

具体的には、広告収入を得たり、業者の代わりに集客をして紹介料をいただくのもアリです。インターネットの場合、一度作ってしまえばあとは「完全自動化」で利益を生み続けることができるため、お金がない場合はこれに時間を投資するのが最もお勧めです。

実際に、私が現場で職人として働いていた頃は、お金がなかったため、空いた時間でコツコツとウェブサイトを作っていました。

これこそが「見積り外構工事」であり、今でもここから毎月200万円程度の利益を生み出しています。「売上」ではなく、「利益」です。

ここまで来れば、さらに不労所得を増やすために、お金と時間を資産に投資していくだけです。

これを常に繰り返していくと、次第に資産が大きくなり、ある日を境に資産からの権利収入と労働収入が逆転するようになります。

資産を手に入れるとどうなるのか

その結果、働かなくても、最低限の生活をすることができるようになります。

つまり、自由な時間を手に入れることができるということです。

ただし、ここで儲かったからといって、贅沢をしてはいけません。無駄遣いをしたり、負債にお金を使ったりした瞬間に、何も残らないからです。そのため、資産から生み出されるお金を増やすために、さらに投資をし続けます。

とはいえ、ここからはかなり楽になります。

一度構築した資産から発生した利益を、さらに投資することで後はお金がお金を生み出してくれるようになります。後はこれをひたすら繰り返すだけで、雪だるま式に資産を構築することができるのです。

これが、お金持ちはお金を働かせるということです。

お金持ちの人のお金の流れ

ここまで来れば、資産からのキャッシュフローは大きくなります。後は、更なる投資をしつつ、それなりに収入を取ってある程度の贅沢をしてもお金は減ることなく、増え続けるようになるのです。

つまり、働いて得た給料でマイホームや自動車を購入するのではなく、投資で生み出した不労所得が代わりに支払っているのです。

お金持ちの人は、必ずこれを徹底して行っているからこそ、贅沢をしながらお金を生み出し続けることができます。

ここで重要なことは、「一度手に入れたお金は出ていかないように徹底する」ということです。そのため、基本的には資産を増やすことを意識して、お金と時間を惜しみなく投資することを忘れないようにしましょう。

ここまでの流れを動画で理解する

ここまでの流れやお金に対する考え方について、以下の動画を見ることでより理解が深まります。

お金持ちになる方法を知っているだけでは無意味

ここまで、お金持ちの人と貧乏な人の違いを解説してきました。

ただ、これは知っているだけでは無意味です。行動に移し、同じように再現できるようにならなければ、単なる知識で終わってしまうからです。そうならないためにも、以下のことを意識して、人に教えることができる段階を目指してください。

  1. 知っている
  2. 理解している
  3. 行動している
  4. できている
  5. 人に教えている

5番目の「人に教えている」段階までいくことができれば、あなた自身が動かなくても、他人に任せることができるようになります。これが会社の場合、あなたの代わりに従業員が働いてくれるため、何もしなくてもお金を生み出せるようになるのです。

つまり、「不労所得(権利収入)を得ることができるようになる」ということです。

実は、お金持ちは自ら働かずに、お金を生み出す仕組みを大量に構築して、そこから収入を得る権利を持っているだけです。そのためには、他人を動かす力が必要になるため、必ず人に教えるスキルが必須条件になります。

社員を教育したり外注に仕事を発注したりするためには、他人に伝え動かす力が必要不可欠だからです。

そのため、お金持ちになりたいのであれば、「あなた自身が動いてお金を稼ぐ」という思考を今すぐ捨て、「他の人の力を借りて大きな収入を手に入れる」という考え方を持つ必要があります。

この思考の転換ができなければお金持ちになることができないため、必ずこれを理解してください。そして、あなた自身が動いて稼ぐのではなく、他人の力を借りて大きく稼ぐことにシフトしていくようにしましょう。

まとめ

冒頭で述べた通り、お金持ちと貧乏な人の違いは「収入を得る方法」にあります。そのため、これからは「お金のために働く」のではなく、「お金を働かせる」ということを意識してください。

  • 貧乏な人:お金のために働く
  • お金持ち:お金を働かせる

また、そのためには「資産(お金を生み出すもの)」への投資を行うようにしてください。そのため、不労所得を得られるようになるまでは、あなたのポケットからお金を取っていく負債を増やさないように気をつけるようにしましょう。

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2016.11.10

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